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省エネを実現する TOP-Ecoでエネルギーコストを削減
企業経営を圧迫する電気料金の問題をTOP-Ecoが解決します。
TOP-Eco とは?
空調設備の使用電力を大幅に削減できる、室外機取り付け型フィルターです。
TOP-Eco のしくみ
今お使いのエアコンなどの冷媒は、お買い上げ時から年数が経ちますと、空調能力は自然に低下していきます。冷媒【R-22・407・410A他】の経年劣化によって発生する不活性冷媒を元の活性冷媒に戻す事で空調効果が改善され、節電効果が得られます。
なぜ、正常な空調能力に戻るのか
機器本体内壁に設置されている装置に、冷媒を高圧状態で通過させることにより、音流旋回流(トルネード)を作り、経年劣化した冷媒の微細化⇒正常な冷媒へ変化させます。
TOP-Eco 導入のメリット
冷却・暖房能力が向上
空調機本体の機能が向上し、空調機の能力が元に戻りますので、室内の温度が下がりにくくなり、一年を通して快適にお過ごしいただけます。
使用電力を15~25%カット
空調機自体の使用電力が下がるため、電気代も削減できます。
設置方法は簡単!買い替え不要!
今現在お使いの冷媒はそのままご利用いただけますのでご安心ください。TOP-Ecoは冷媒を取替えることなく室外機の配管に取り付けるだけの簡単な工事で済みます。
メンテナンス不要
従来のような、設置後の面倒なメンテナンスは不要です。
ランニングコストゼロを実現
TOP-Ecoは冷媒を動かす為の電力を使用しないので、月々のランニングコストはゼロです。また、投資回収期間(費用対効果)は2年~3年です。
従来の手法のデメリットにご注意!
これまでの空調機の省エネ商材では
①制御装置により圧縮機をON/OFFするもの
②熱交換器を追加するもの
③冷媒を入れ替えるもの
④温度調節のシステムを導入する・・・など様々有りました。
しかし、これらにはデメリットがありますので注意が必要です。
冷媒本体の電力を使用してしまう
電気料金を削減するためにせっかく導入しても、それを動かす電力がかかるのは本末転倒です。
冷媒本体自体を買い替える必要がある
今使っているエアコンなどの冷媒をすべて取り換えるのは費用がかかりすぎて、導入の費用対効果が得られません。
設置後のメンテナンスが必要となる
せっかく電気料金が削減されても、設置後のメンテナンス費用が必要となる場合もあります。
ランニングコストが必要となる
月々の電気代が削減されても、その新たに導入した設備が毎月ランニングコストがかかってしまってはコスト削減の意味がありません。
弊社のご紹介するTOP-Ecoは、上記とはまったく違う、新しい発想の商品です。
TOP-Eco 省エネ効果事例
節電効果は15%~25%!!
日本全国並びに海外の企業様で導入いただいております。
TOP-Ecoの製品概要
本製品は、フロン系冷凍サイクル内の冷媒の機能回復及び液化促進効率を改善させる配管材です。冷媒配管(液管)に設置し、冷凍サイクルの熱交換効率を改善させることにより、圧縮機負荷を軽減、運転電流値の低減、冷凍空調機の運転時間の短縮による電力消費エネルギーを削減する製品です。 本製品1台あたりの取付可能機器は、圧縮機出力3kw~11kwまでの冷凍・空調機となります。それ以上の機器に関しては、並列で台数を増やします。
TOP-Ecoの工事の流れ
特別な工具は不要!通常使用する工具で設置可能
ステップ1 準備
冷媒回収
支持架台の準備
ステップ2 配管接続工事
接続
気密テスト漏洩チェック
ステップ3 真空引き
真空引き
冷媒再充填
完了
TOP-Ecoの設置条件・方法・台数
設置の条件
冷凍・空調機の設計能力値を越える条件下では、節電効果はありません
負荷率20-80%で 15-25%の節電効果があります
設置の方法
設置の箇所・台数
]
※圧縮機が複数台の場合は、合計出力(Kw)